プログラムの紹介

プログラムは各地のダルクごとに多少異なりますが、基本的には同じです。プログラムを終了し、社会復帰の準備が可能と判断されれば、ダルクから夜のミーティングに支障のない程度の「就労プログラム」に移っていただくこともできます。

さらに、社会復帰が可能と判断されれば、スタッフが、本人・家族と面談し、その他の状況を総合的に判断し、退所・退寮の決定をします。

九州ダルク週間プログラム

10:00∼11:30 13:30∼15:00 Night
休み 掃除 高宮NA
ミーティング・肥前HP ミーティング 久留米NA
ミーティング 作業所 高宮NA
ミーティング レク&スポーツ 福祉センターNA
ミーティング 作業所 美野島NA
ミーティング 作業所 吉塚NA
ミーティング レク&スポーツ 博多区市民センターNA

◆…回復のプログラムは人により個人差もありますが、3か月から約1年を要します…◆

プログラムA 入寮時~3カ月
ダルクとセルフヘルプグループ(NA)について簡単な説明を受けます。ミーティングは毎日あり、仲間の話を聞き、話す機会が与えられます。
ダルク内ミーティング、NAミーティングに参加することを通して「薬物依存が肉体的・精神的・社会的病気である」ことを知ります。
担当カウンセラーが継続して本人の個人的問題や悩みについて相談を受けます。また、プログラムの指導を行います。
プログラムB 4か月~6か月
NAの回復プログラムに重点を置きます。回復の唯一の方法としてNAの12ステップの実践が有効であることを知ります。
担当カウンセラーからの継続カウンセリングが終わるまでに、NAメンバーのスポンサー(相談相手)を持つように指導されます。
※相談の上、プログラム変更・各ダルクへスタッフ研修へ移行するケースがあります。
プログラムC 7か月~9か月
主に外部ミーティングに参加して、12ステップの実践を学びます。いろいろな仲間と出会い、話し合うことが何よりの希望となります。本人の負担とならない程度(ミーティング優先)のアルバイトを勧められます。
7か月~1年以上
相談の上、スタッフ研修を行います。
スタッフ研修からクォーターハウスに移り、アルバイト等で社会に出るようになります。ステップ4、ステップ5終了後、退寮となります。