【NewsLetter252】支援する会/6月から再開

 支援する会は、今月から再開いたします。

日時:2022年6月23日(木)19:00開始

会場:ふくふくプラザ 602会議室 (福岡市市民福祉プラザ 福岡市中央区荒戸3-3-39)

カテゴリー: 252号(2022年6月), ニューズレター | 【NewsLetter252】支援する会/6月から再開 はコメントを受け付けていません

【NewsLetter252】家族会は8月まで休止

 ダルク家族会につきましては、どうしても会場が取れず、2022年8月までお休みさせていただき、9月から再開いたします。

 ご家族の皆様には大変申し訳ありません。何かありましたら、いつでもご相談は承っておりますので、お電話にてお問合せください。よろしくお願いします。

ご連絡先
九州ダルク TEL/FAX 092-471-5140

カテゴリー: 252号(2022年6月), ニューズレター | 【NewsLetter252】家族会は8月まで休止 はコメントを受け付けていません

【NewsLetter252】特定非営利活動法人 九州DARC 代表 大江昌夫

 梅雨に入り、雨に映える紫陽花の花々が美しい季節となりました。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 私たちは元気です。と言いたいところですが、私たち依存症者にとっては、「木の芽時」ともいわれる春は特に、心身が不安定になりやすい時季でもあるといわれます。

 例外なく毎年この時期はいろいろなことが起きますが、特に今年はややこしいことが続いています。

 ダルクの中で仲間に寄り添い、仲間とともに回復の道を歩むということは、自助グループのスポンサーシップのように、自分自身の問題ばかりではなく、その人の問題やその人と自分の関係も構築しながら、かなりの長い期間を親しく付き合っていくということが必要だと感じます。

 関係性の病気である私は、問題を増やしてしまう恐れをいつも抱きながらも、仲間との関わりの中で回復し、成長していける喜びを感じてもいます。

 しかし、自分の問題に囚われている時はここになかなかたどり着けません。先に書いたようにこの時期は特にそうなりやすい時期だと感じています。

 こういったときは整理整頓するしかありません。引き出しの中のゴチャゴチャしているものを並び替えるのではなく、すべてを取り出し、いらないものを捨て、いるものを引き出しに整理するように、私自身をハイヤーパワーに委ね、成長の妨げとなっている考えや仕草、感情を捨て去り、私を成長させてくれる建設的なものだけを私の中に留めておくようにする。

 これをやるには正直さの中に誠実さがないと、自分のことばかり考え、自分の思い通りにいくように要求するだけになってしまいます。

 私自身を正直に見つめる勇気が与えられますよう、そして、仲間とともに今を生きることを選択できますよう、ハイヤーパワーに祈ります。

カテゴリー: 252号(2022年6月), ニューズレター | 【NewsLetter252】特定非営利活動法人 九州DARC 代表 大江昌夫 はコメントを受け付けていません

【NewsLetter252】ノクト

 初めまして、依存症のノクトです。今年の5月に九州ダルクに繋がりました。

 これまでは地元から離れて生活をするという事がありませんでした。地元で幼少期から家族と過ごし、大学も仕事やバイトも実家から通いました。そうした中で、自分の力で何かをするという事や、その為の努力をするといった事もありませんでした。

 自分の怠惰、望む結果が出ない事や思い通りにいかない事を認めたくなかったし、家庭環境や社会のせいにしていました。人とうまく関われない事も悩んでいました。

 そうした悩みを誰にも話せず、アルコールに頼りました。飲んでいる間は、人間関係も他の事も順調だと感じていました。自分には、本来これだけの能力があるのにそれが活かされていないだけだと感じ、やはり自分以外に問題があると、何も変えようとしませんでした。

 その内に肝臓を壊し、アルコール依存症と診断され、病院を通じて地元のダルクに繋がりました。

 地元のダルクでプログラムを続ける中で、より自分の問題に向き合い、回復の為に必要な事として九州ダルクに来ました。

 知らない土地、環境、そしてまた新しい仲間達と関係を作っていく。とにかく初めての事ばかりで不安でした。それでもとにかく今までやってきた事をがむしゃらにやりました。その中で、今まで自分が変わったと思っていた人との関わりという点について、そうでは無いと気付きました。

 今まで心を開いて仲間と接する努力をしてきて、もうそれが誰にでも出来ると思っていました。でも、新しい仲間達の前ではどうしても猫を被ってしまったり、思った事も言えなかったりと、以前の自分になっていました。

 それでも毎日少しずつ行動を変えて、少しずつありのままの自分を出せるようになりました。新しい生活にも慣れて精神的な余裕も出てきました。

 九州ダルクに来たのは、自分の問題と向き合うためです。それはオイラの抱えている、セクシャリティの悩みに関連しています。

 ステップ4を与えられて、棚卸しをしている中で、アルコールを飲んでいた時期と同じ行動を、プログラムに繋がってシラフの生活の中でも再び行なっていた事。それを自分自身で認めたくなくて正直になれませんでした。

 それでも自分を変えないといけないという思いがなんとか勝って、勇気を出して正直になれました。プログラムを続けていく中で、本気でこの問題に向き合う決心がつきました。

 プログラムの中のステップ2は「自分より偉大な力を信じる」事が必要です。今まで、それができませんでした。しかし、ステップ4を書いて、本気で過去と違う生き方がしたいと思った時、自分の考えではなく「自分より偉大な力」を信じて心を開けば、必ず自分の生き方が変わって、善く生きられると信じるようになりました。

 だから、今与えられている仲間達やプログラムを信じて、心を開き続けていきます。

カテゴリー: 252号(2022年6月), ニューズレター | 【NewsLetter252】ノクト はコメントを受け付けていません

【NewsLetter252】ご寄付御礼申し上げます

 皆様、お米や食品、果物や野菜などの生鮮食品、洗濯洗剤など日用品のご寄付をいつもありがとうございます。

 いただいいた食料品のうち、レトルトや缶詰など保存期間の長いものは、ローリングストックとして、非常時のためにも備えさせていただいています。保存のきく食料品、コーヒーや茶葉、水やお茶などの飲料、トイレットペーパー、台所用洗剤、掃除用洗剤などの日用品につきまして、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。

ご連絡先
九州ダルク TEL/FAX 092-471-5140

カテゴリー: 252号(2022年6月), ニューズレター | 【NewsLetter252】ご寄付御礼申し上げます はコメントを受け付けていません