【NewsLetter219】福岡県精神保健福祉センター F

秋の訪れを感じる今日この頃、皆さま、体調を崩すことなくお過ごしでしょうか。

福岡県精神保健福祉センターでは、平成11年度からご家族向けの薬物依存家族教室を、平成27年度からご本人向けの薬物依存回復支援プログラムを行っています。

8月の家族教室には、九州ダルクさんより、大江さん、イジケムシさんのお二人に講師としておいでいただきました。参加されているご家族の背景事情はさまざまですが、参加者からは、“当事者のかたのお話を聴くことで、依存症を抱える本人の苦しさを理解することができました”とのお声をいただいております。

そして、回復の道の先を進んでいるかたの姿に、『薬物依存症は、治らない、しかし、回復は可能な病気である』との理解を深め、希望を得ておられます。

回復支援プログラムにも、大江さんにアドバイザーとしてご助力をいただいております。当プログラムは、スマープというワークブックを使用しながら、薬物を使わずに過ごす方法について、集団でともに考え、意見を述べ合う形で進めていきます。

新しく参加されるかたも徐々に増えてきている中、皆さまのご協力のおかげで、とてもあたたかい空間をつくることができています。これからも、回復を目指す皆さまが安心して思いを話せる場となるように、お茶やお菓子を用意して、ご参加をお待ちしています。

九州ダルクさんは、来年で24周年を迎えるとうかがっております。同じ困難を抱える当事者同士で支え合い、ともに回復を目指すシステムがこれほどしっかり形づくられているのは、ほかの病気では類を見ないものだと思います(それだけ薬物依存症に対する社会的な受け皿が乏しかったためでもあり、関係者のかたがたのご苦労は察するに余りありますが)。

九州ダルクさんの更なるご発展をお祈りしますとともに、当事者の皆さまが今日一日をより良く過ごすために、それを見守るご家族が希望と元気を保ち続けるために、当センターの事業が選択肢の一つとなれば幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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【NewsLetter219】九州DARC 24周年記念フォーラム

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【NewsLetter219】鳥取・岡山ダルクワークショップに参加して バス

今回で5回目の参加。自分の中でのテーマは、心を開くというふうに決めて参加している。カウンセリングもそうだが、その合間に、「踊る」ことがある。素な時間が最初は苦痛でしかたなかったが、今ではその緊張感も恥ずかしさも気持ちよく感じている。そういった場所があることに感謝している。

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【NewsLetter219】鳥取・岡山ダルクワークショップに参加して テラ

自分は初めて参加しました。緊張しました。カウンセリングは自分の心の中に入ってきて涙が出てきました。良い経験をさせてもらいました。仲間の大切さも知りました。感動の3日間でした。仲間に感謝します。

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【NewsLetter219】鳥取・岡山ダルクワークショップに参加して クニ

今まで何度か参加したのですが、最初は感情を表に出すのが怖かったり、前に出るのが嫌だったりしたのですが、今は感情を出せるようになりました。仲間の前だから安心して出せる感情です。これからも少しずつ感情を出していきます。

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