久しぶりに鳥取、岡山の仲間に会えました。今回のワークショップはコロナの影響もあり、あまりお互いに近付かないようカラオケや踊りが大半でした。
その中でも真実の「ごめんなさい」というセッションがあり、50人位の参加者の中で父親に似ている人の前に行って、「ごめんなさい」を言うというセッションがあり、僕も音楽や雰囲気で少しウルッとしました。
次回のワークショップも楽しみたいです。
久しぶりに鳥取、岡山の仲間に会えました。今回のワークショップはコロナの影響もあり、あまりお互いに近付かないようカラオケや踊りが大半でした。
その中でも真実の「ごめんなさい」というセッションがあり、50人位の参加者の中で父親に似ている人の前に行って、「ごめんなさい」を言うというセッションがあり、僕も音楽や雰囲気で少しウルッとしました。
次回のワークショップも楽しみたいです。
自分は鳥取ダルクで行うプログラムが大好きなので、今回も楽しみでした。
カウンセりングではある仲間の話の中で父親という言葉が出た時に、ダルクサポーターの方が嗚咽を漏らし始めたので、もらい泣きをしました。あぁいう風に先陣を切って泣けるのは凄いと思いました。
気付きとしては、カウンセラーの方が「自分で思うとそうなる」といったコンプレックスについての事など、自分も悩んでいるので自信を持ちたいと思いました。
カウンセりングの中で一人の仲間を選び、その仲間を自分の父親だと思い、「ごめんなさい」謝る気持ちと感謝の気持ち「ありがとう」を伝えるセッション。なんだか仲間が父親に見えてきて思いっきり抱きしめてしまいました。
その後、涙が溢れてきました。自分の父はもう亡くなっています。もう本人に謝ることは出来ませんが、仲間を通して謝ることができた事は本当に良かったです。カウンセリングと仲間に感謝です。とても楽しい三日間でした。
実はカウンセリングが苦手で今回も少し不安があったけれど、苦手だったはずが、「楽しい」に変わっている事に自分でも驚いた。
僕はこの一年で色々変化があり、本当に受けてよかったと思った。仲間の話を聞いて涙がこみ上げてきた。感情を上手く出せているのかなあ、と思ったけどまだ恥ずかしさがある。次はもっと楽しみたいし、フェローシップも楽しみだ。
皆様、お米や食品、果物や野菜などの生鮮食品、洗濯洗剤など日用品の多様なご寄付をいつもありがとうございます。またAmazonやYahoo、楽天等のショッピングモールサイト等を通じてご寄付いただきましたレトルト食品等、ありがたく頂戴しております。匿名でお送り主名やご住所がわからない場合、お礼状をお送りすることができませんので、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
頂いた食料品のうち、レトルトや缶詰など保存期間の長いものは、ローリングストック(日常的に非常食を食べて、追加を足していく災害備蓄方法)として、非常時のためにも備えさせて頂いています。
保存のきく食料品、水やお茶などの飲料、トイレットペーパー、台所用洗剤、掃除用洗剤などの日用品につきまして、引き続きご支援宜しくお願い申し上げます。
ご連絡先
九州ダルク TEL/FAX 092-471-5140