【NewsLetter239】え!!?  K.T

「ダルクニューズレター最近は仲間の話が続いたので書いてください。」

え! さて、何を書とうかなと思う間もな く、明日には原稿が揃いますから明後日には通巻番号がおりて印刷にかけます。 と!また急ぎで作成です。だいたいいつもの無理強いで、トキとルイさんから… 特急仕上げです。いつもの緊急事態です。

と、この様にニューズレターは作成しております。なので通常のデザインは速攻に…と言ってもレイアウトは「見やすく、読みやすく、綺麗に」をモットーに作成していますが、皆さん知何でしようか!? それから!

ダルクメンバーの原稿はかなりの文字数で読みごたえがあると思いますが少しはイラストを交えて心にやさしく届くようにとデザインしております。の----- ですが、――なかなか時聞が なさすぎて、レイアウトもチョットねえ!と思われる方もおられるかもしれません。それでも毎回趣向をこらして精進して(つもりで)おりますので、あたたかく見守りください。

ところで、早くも梅雨入りしたのでしょうか。?コロコ口変わる天気で人の身体も変化についていくのがたいへんでしよう。かく言うわたしも気圧の変化にカラダがついていきません。この時期情緒不安定になるかたもおられるでしょう。

また、ダルクメンバーにとっても特に今は、大変な経験をしていると思います。コロナ禍での外出を控えたプログラムを淡々と続けていかなければなりません。そこでこんな時こそ心から楽しむ気持ちをもつ事ができればなぁと---。

私自身、まだまだ経験不足で上り下りの人生ですから下りのときも楽しめる心を持ちたいとおもいますね。とは言え、ほとんどの人の今の生活状況はすべて緊急事態でしょう。 ほんまに やっとられんわぁ?と(ここだけ関西弁)! ! そこで なぜか関西弁になると真剣な悩み事など漫才のように感じ軽く聞とえるものです。そのくらいの気持ちで色々な事に対処できるならいいなあ?と最近はよく感じるものです。

あかんわ! そらあアカンって!

っマジで あかん! そらあないわあ

通常は平静を保っている心もたまには、焦りや不安イライラがからだの外に出てきますが・・・まあまあ

ええんちゃう! ええやんl
ごつつ ええで! ええなあ?。

と今コロナ禍の現状現実を受け入れ供に生き抜いていきましょう。と、少しオーバーな表現かもしれませんが、この緊急事態宣言発令中の期聞は気をつけて過ごして行かなければなりませんね。

時々メンバーと美野島司牧センターのベンチに腰かけて話しをするのですが、みんな個性豊かな考えや体験の持ち主ですね。ザックバランな会話ではニューズレターの原稿のみで知る彼らより・面白い会話表現を・みせてくれます。まあ~いろいろな話しを聞くと私の人生のまだ半分ぐらいのかれらは私よりも豊富な経験をもっているのでしょう。

または、面白く話してくれるので実際につらい事でも後日談には気持ちも変わり軽い心に言葉も軽くなるのでしょうか。それでも、心地よい感情が持てる事は周りの人も心地よいと感じるでしょう。

人と人が普通に接し、会話する事が当然のこととなる様に、緊急事態とコロナ感染拡大の終息を願うばかりです。

カテゴリー: 239号(2021年5月), ニューズレター パーマリンク