【NewsLetter251】鳥取・岡山合同ワークショップに参加して バス

今回の参加が、自分のプログラムに対しての気持ちを切り替えるための、切っ掛けになったらと考えていましたが、正直に心を開いて参加する事が出来ませんでした。

自分の精神状態や悪い部分が出てしまいました。セッションを受ける中で真剣にやって取り組んでいるつもりが、どこかで抵抗していたのかもしれません。

いつもならセッションを受ける中で全てを委ね、心を開いて感情のままに涙を流す事も出来ていました。今回もそういった場面が何度もありましたが、その都度感情を抑え我慢してしまいました。

後悔しています。ありのままでいる努力をしていき、また受ける機会があれば全力で受けたいです。

カテゴリー: 251号(2022年5月), ニューズレター パーマリンク