【NewsLetter269】依存症のクニ

 バースデーの会場に入った時、温かい感覚がありました。仲間が集まって、薬が止まって1年のお祝いをしていて、前に自分も祝ってもらって嬉しかったことを思い出しました。

 クリーンの年数がのびていくうちに、薬が止まっているのは自分の力だと過信して忘れそうなになる感覚です。一人では止まらなかった事を忘れずにこれからもやって行きます。

カテゴリー: 269号(2023年11月), ニューズレター パーマリンク