【NewsLetter272】依存症のイジケムシ



仲間のバースデーミーティングに参加して

 バースデーの仲間の笑顔と有難うという感謝の言葉が印象に残った。

 自分がクリーンを続けさせてもらっている事、ダルクに居させてもらっている事、仲間がいてくれている事、全てが当たり前になり自分の高慢さから不満しか見えなくなる時がある。

 自分を苦しめているのは自分の姿勢で何かのせいにはできないと感じた。日頃から自分の言葉で周りに感謝を伝えていく。

カテゴリー: 272号(2024年2月), ニューズレター パーマリンク