【NewsLetter280】依存症のイジケムシ

山口ダルクフォーラムに参加して

 仲間が自分自身と向き合うプログラムに対しての真剣な姿勢と話を聞いて、自分を振り返るやる気を貰いました。ダルクの役割をやめた今、上手くいかない事をまた何かのせいにしていないか、仲間の指摘を受け入れようとしているか、自分の回復をあきらめていないか。自分の事を見る努力を、日記や瞑想、ミーティングを使っていきます。その姿勢を改めて教えられました。

カテゴリー: 280号(2024年10月), ニューズレター パーマリンク