【NewsLetter280】依存症のボン

インターナショナルオープンスピーカー”Spiritual Journey”に参加して

 世界のどこに居ても、アディクトの考えは同じだと感じました。「自分の人生が来た時、社会の中で生きていけるのか?自分には理解出来ない。一日仕事する事、光熱費を払う事、自分には考えられない。これが生きるって事なのか?分からなかった」と女性のアディクトが言っていて、自分の経験のように共感しました。仲間を通してハイヤーパワーが伝えてくたような不思議な感覚が有り、自分に必要な物があたえられる場所にNAがなれば良いなと思いました。

カテゴリー: 280号(2024年10月), ニューズレター パーマリンク