【NewsLetter232 】鳥取・岡山ダルク合同ワークショップに参加して 薬物依存症のコウジ

カウンセリングに行くのに、何より楽しみなのは、鳥取と岡山の仲間に会える事です。皆とフェローシップがとれ、興奮のあまり水を飲むのが止まらなかったです。

カウンセリングでは、前に出る機会があり、昔いじめたツレに似ている3人を出し、心から謝る事ができ、同時に涙が溢れ出ました。ツレの名前を呼びながら、あの頃は楽しかったと思い出しました。

最近の生活は落ち着いていて、クリーンも8ヶ月を迎える事ができました。今度こそはと言う思いです。親にも感謝です。

カテゴリー: 232号(2020年10月), ニューズレター パーマリンク