【NewsLetter247】バス 鳥取岡山合同ワークショップに参加して

今回も真剣に受けようと決めていました。毎回周りの目線が気になり感情移入をする事が出来ずにいました。

「真実のごめんなさい」というセッションを受けました。自分の父親に対して謝りたい事を、仲間を通して間接的な埋め合わせをさせてもらいました。

「今まで散々裏切ってきてごめん」と言い、仲間にハグをしました。自分自身と向き合う事を避けて生きてきたのもあり色々な感情が出て涙も出てきました。

自分の問題に向き合い生きていくのがとても辛いと最近改めて実感しています。ワークショップを通し、色々な気付きが得られる事に心から感謝しています。

カテゴリー: 247号(2022年1月), ニューズレター パーマリンク