【NewsLetter265】依存症のツヨシ

鳥取・岡山・山口ダルク合同ワークショップ

 初めて受けて、そのテンションの高さに驚きつつも、サポーターズの方の、一人一人仲間の話を聞きながら、突っ込みが入ったり、笑う事の大切さと、真面目に向き合う感じに共感を覚えた。

 ダンスを踊られた方も素晴らしかったです。鳥取のダルクのメンバーをはじめ若い仲間のサポートする姿勢が素晴らしく、クリーンの長い方の話し方やプログラムに取り組む姿勢も素晴らしく、自分にはない考え方や取り組みが垣間見えた。

 山口、岡山、鳥取の仲間フェローシップ、朝、昼、夜、食事、掃除、温泉、ダルクの繋がりと、難しい人間関係を解きほぐす良い機会を与えてもらった感じがしました。でも、サポーターズの方とは初対面だったので、握手をしてハグをした時になんだか間が空いてしまって、自分の事を絡みづらいやつだと思ったんじゃないかと思います。

 今度会えたら、分かち合えたらいいなと思います。

カテゴリー: 265号(2023年7月), ニューズレター パーマリンク