【NewsLetter280】依存症のノクト

山口ダルクフォーラムに参加して

 家族会の方が過去の出来事を笑って話している姿を見て、プログラムを続けていれば、どんなにひどい過去でも、笑って話せる日が来るのを、目の当たりにした思いでした。自分も確かに、とんでもない失敗や恥ずかしい話を、笑って話せる様になってきましたが、まだあまり思い出したくなかったり、話したくないと思う事があります。どんな過去でも笑いながら話す姿はカッコイイし、感動しました。まずは自分自身を受け入れていきます。

カテゴリー: 280号(2024年10月), ニューズレター パーマリンク