【NewsLetter159】薬物依存症のピロピ

 この度、TCCプログラムに参加して、ものすごく得たものがたくさんあります。

 まず、今日の気分は? というところで、昔の顔(苦しくて何度も薬を止めていこうとするが、正直になってない顔)、そして今日の顔(薬を止めようとする仲間と、フェローシップを取っている穏やかな顔)、そして将来なりたい顔(安心して朗らかな顔に近づきたい顔)、感情が変わる事に気付きました。

 そして次の日に、感謝リストを10個捜し出すことをするのですが、なかなか出てきませんでした。

 恨むことより、よく考えてみると親をはじめ、自分と関ってきた人たちに、忘れてはならない感謝があることにも気付き、10個のうちから、一番大切だと思う感謝を3個、仲間の中で読み上げました。

 言葉の感謝より、行動の感謝が大切であることや、その他、自分に足りないところにも気付けてありがたく思います。

 そして、リラプスの危険信号というチェックをすると、46問中20個あり、ビックリでした。

 でもこれが現実で、チェックで出たもの1個ずつ、早いうちに、危険信号のレールから降りていかないといけないと感じ、先ず、「否認 恨み 恋愛」 その他、もろもろを手放していくことをしていきたいと思いました。

 とにかく諦めないことだ。

 そしてブレインストーミング(脳の嵐)。仲間全員で、回復の妨げになるものを出し合い、その中から絞り出したもので、今、九州でプログラムを一緒にやっている仲間に、自分の評価をしてもらいました。

 仲間が自分の事をどんな風に思っているか、不安でいっぱいでした。

 結果は、まぁこんなものかと思ったのですが、もし次回もプログラムを受けることがあれば、今回以上に変わっていきたいと向上心がわきました。

 最後に、今までごまかして逃げていた時のようにならないためには、問題から逃げないことだと気付けて感謝します。鳥取、岡山、群馬ダルクの仲間とフェローシップの中で学ぶことが出来て、本当に嬉しかったです。

カテゴリー: ニューズレター タグ: , , パーマリンク