【NewsLetter196】薬物依存症のイジケムシ

こんにちは依存症のイジケムシです。去年、今まで飲んでいた処方が残り一条になりました。今まで14年近く、ブロンや処方で感情をごまかしていたので、すごく面倒くさいです。今年はそれも無くして自分の事、自分に何が出来て、何が出来ないのか、しっかり向き合っていこうと思います。自分の生きづらさを少しでも無くしていきたいです。

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【NewsLetter196】薬物依存症のM

アディクトのMです。「困難に直面する事は教えられなかった子どもたちは、あらゆる困難を避けようとするだろう」。どこかで読んだのですが、確かにそうなのですが、私はこの「教えられないから」を言い訳に自分を誤魔化し、嫌な人を作り出し、怒って恨み、これが無かったら俺は出来る人なのだと自分を肯定して認めない事をやり続けてきた。他人の評価に生きていたのもそうです。自己中心的発想ですね。本当は認めたくないから作り出してきたのです。今年の目標は、他人の評価ではなく、自分がどうであるかを生きていくために困難に直面していきます。

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【NewsLetter196】1月の活動報告

5日(木) 福岡県保護観察所コア
6日(金) 飯塚保護観察所コア
7日(土) 愛媛ダルクフォーラム
11日(水) 飯塚保護観察所引受人会
13日(金) 福岡市センタープログラム
麓刑務所メッセージ
17日(火) 福岡刑務所B
18日(水) 社会貢献活動(清掃)
19日(木) 福岡拘置所M
22日(日) 家族会
24日(火) 福岡刑務所B
26日(木) 福岡県家族教室
福岡県保護観察所コア
福岡刑務所A
支援する会
27日(金) 麓刑務所メッセージ
28日(土) 群馬ダルクフォーラム
大濠高校講演
31日(火) 福岡刑務所B
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【NewwsLetter195】九州ダルクを支援する会から

薬物依存症は死に至る病です。九州ダルク開設から手伝って20数年になりますが、ここで回復に向かっていた数名の若者が命を絶ちました。

薬物依存症は治らない病気です。依存薬物を何年止めていても依存は続きます。再使用の欲求は治まることがありません。再使用をすればさらに依存を深めます。

薬物依存症は人を選びません。貧富を問わず、男女を問わず、学歴を問わず、社会的地位を問いません。貧しい家庭で育った若者もいますが、裕福な家庭の子もいます。中学卒業もいれば著名な大学出身者もいます。医師や学者だった人もいれば、定職を持ったことがない人もいます。

背景に、家族関係にも人間関係にも社会関係にも高い壁や深い溝をかかえ、とてつもない生きづらさを担っています。

しかし、回復できる病気です。

ダルクは薬物依存症者による薬物依存症者のための回復施設です。治療や福祉の対象ではなく、薬物依存症者が主体となってみずから回復していくための自助グループです。

ダルクでは、強制も暴力も威嚇も命令も使いません。回復を希求する仲間とそこに宿る力によって、みずからの変革と回復を求めます。毎日繰り返すダルクミーティングでは、いいっぱなしのききっぱなし、正直に話すことだけがルールです。薬を使いたいことも使ったこととも正直に話します。

回復者は社会の方にある障壁を照らしだします。自分を変え、家族関係を変え、人間を変え、そして社会を変えます。なによりいま部屋の片隅で一人で膝を抱えて孤立し、絶望に陥っている仲間の光となります。ダルクでは今日のユーザーを明日の回復者に変えることができます。私たちの社会にとってかけがえのない宝です。

ダルクの活動は公的支援金と皆様の寄付に支えられています。今年度7か月で232名の方にご寄付いただきました。楽しみにしていた旅行を見合わせた、好きな映画を我慢した、あるいは夕食のおかずを一品を減らした–−。そのお金をご寄付いただきました。皆様にとって命のお金です。今後とも命のお金を是非ともご寄付いただけますようよろしくお願いします。

九州ダルクを支援する会 弁護士 八尋光秀

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【NewsLetter195】九州ダルク代表 大江昌夫

年の瀬もいよいよ押し詰まり、なにかと忙しい頃となりました。皆様におかれましてはお変わりなくご活躍のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご支援を賜り、誠に有り難うございます。

先日17日に行われたX’mas会には約150名もの人たちに来ていただき、大変楽しい時間を過ごして過ごさせていただきました。また各ダルクメンバーの姿を通して、来ていただいた方々に回復していく姿を伝える事ができたと思います。みんなの笑顔が素敵で愛が溢れていました。準備を頑張ってくれたメンバーやボランティアの方々、家族会の皆様、参加してくださった皆様に心から感謝いたします。

今年一年を振り返ってみても、やはり私たちが考えているよりこの病気は命を奪う病気だと改めて痛感させられたとしでした。また、今までに広く知られているような薬物の依存による相談件数が減っている訳でもありません。さらに今年から始まった一部執行猶予制度に伴って各機関との連携等、ダルクの活動が広く社会に認知されたことにより、私たちの活動は意図せず大きくなっていると感じざるを得ない状況です。

今現在プログラムやメッセージ活動で使用している車輌もかなりダメージがあり、修理をしながらなんとか活動を続けていますが、レンタカーを借りたり、知人の車両を借りたりすることも少なくありません。それでも私たちの回復に必要なプログラムやメッセージ活動を疎かにすることはできず、活動が大きくなるにともない活動費用も膨れ上がります。

普段MLにて皆様に献品のお願いもさせていただき、過分なる援助もいただいております。しかしメンバーの回復は長い年数をかけて少しずつ進んでいくものであり、すぐに生活保護を切れる訳ではありませんし、その金額も入所費と比べると格段に低い金額しか出ない現状は今も変わりません。ですが回復のプログラムはメンバー全員に提供されるものであり、そこを削ってしまっては回復の道が閉ざされてしまいます。

ひとえに私どもの努力が足りないためでありますが、回復に欠かせない必要な車両や道具を仲間に提供できるようダルクの活動をご理解いただきまして、度重なるお願いで心苦しいのではございますが、ご寄付いただきたく切にお願い申し上げます。

不完全な私たちですが、一人でも多くの人にグッドニュースを届けていきたいと思います。薬物依存症からの回復を目指す仲間の支援に、今後ともさらなるご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

今年一年有り難うございました。心より感謝いたします。皆様にとって健やかなる新年をお迎えになられますように九州ダルク一同、心よりお祈り申し上げます。

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