【NewsLetter205】4月の活動報告

5日(木) 保護観察所コアA
6日(金) 飯塚保護観察所
7日(土) 美野島落成祝福式
9日(月) ヨーガ
12日(木) 保護観察所コアB
13日(金) 麓刑務所
市センタ—プログラム
18日(水) 福岡刑務所B
19日(木) 保護観察所コアA
20日(金) 飯塚保護観察所FU
大田区議員視察
22日(日) 家族会
23日(月) ヨーガ
24日(火) 雁の巣病院家族会M
25日(水) 福岡刑務所B
エンカウンター治療共同体研究会
26日(木) 保護観察所コアB
支援する会
27日(金) 麓刑務所

 

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【NewsLetter204】薬物依存症のマー

九州ダルクに来て早いもので3 か月がたちました。僕はここに来る前、かなりお酒を飲んでいました。そのおかげで現実が見られず、違う世界にいました。

最初にダルクに来た頃は、仲間の言うことも耳に入らず、ずっと一人の世界にいました。僕の薬物での本命は覚せい剤だとずっと思っていて、お酒は薬物ではない、という思いがずつと頭の中にあるのです。そのせいで自殺を考え、楽な死に方はないかと考え、手首を切ったのです。幸か不幸か失敗に終わりました。

今でも覚せい剤はともかく、お酒は飲みたいです。でも、もうお酒も飲めない精神と身体なんだと思えるようになりました。今では、自分の世界ともおさらばして、仲間の輪の中に入っていられるようになりました。毎日ミーティングやプログラムに追われる日々ですが、少しずつここでの生活にも慣れてきました。

頑張って回復して社会復帰を考えています。仕事も自分で何が出来るのか、合っているのか分かりません。僕は社会不適合だと分かっているのですが、毎日、色々と学びながら社会を目指しています。毎日、過去の事、未来の事、今現在の事を考えています。これからも薬物依存という病気と戦い続けていかなければならないので大変です。

僕もあっという間に40 代なので、これからの事を考えると不安で仕方ありません。何とか自分で生きていけるように仕事を何か身に付けようと考えているのですが、なかなか現実と理想は思うようにいきません。ここでは若い仲間が多いので、若い仲間が羨ましいです。

まだまだ九州での生活には慣れませんが、少しずつ仲間にサポートしてもらいながら、慣れていきたいと思います。とにかく問題は山積みですが、「今日一日」で生活していきたいと考えています。

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【NewsLetter204】薬物依存症のイジケムシ

TCCプログラムを受けました。

今回のプログラムの中で、自分が薬を使ったらどうなるか、自分のイメージを絵で書きました。精神病院の保護室、仲間から離れた孤独な生活、そしてお墓を1 枚の絵の中に描きました。

自分は、ダルクで行き詰まった時に、出ていったらどうなるのかを具体的に妄想します。今まで6 年半の間で何回も考えてきました。その都度、最後に行き着くのが、今回絵に書いたイメージで、それを思う度に思い止まってきました。自分が薬物依存症でプログラムをやらなくなったらどうなるのかを再確認できました。

もう一つTCCプログラムの中で大きく気付く出来事がありました。仲間の話を聞いていなくて、質問に答えられませんでした。ダルクの中の役割でも他の部分でも、分かったふりをしていたり、理解できていないのに返事したり、自分に関係ないと聞き流したりします。

その結果が失敗につながってきます。自分は何かやっていても、どこか他人事だったりします。昔から、自分の中にあるプライドや、人や自分に対して無関心なところが上手くいかない原因としてありました。

TCC では毎回、色々な事が与えられます。最初に受けてからだいぶ時間が経ちます。最初はまだブロンが止まらなかった時期で、離脱がしんどかったのを今でも覚えています。その頃と比べると自分の感じ方も変わってきたし、少しは成長できたのかなと思います。

回復のピラミッドの中で言うところの、「受け入れる」。まずは自分の生き辛さ、失敗を受け入れる事をやっていきます。

今までずっと向き合ってこなかった事なので、時間はかかると思いますが、ダルクにいて、このチャンスを与えてくれ、TCCプログラムを受けることが出来るこの場所でやっていきます。

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【NewsLetter204】薬物依存症のクニ

九州ダルクに来て4回目のTCCプログラムを受けました。

群馬からの仲間が2人来ました。最初は、前にもやったのに何やるのって思っていました。ゲームをやったリ、回復の仕組みを教えてくれると言われても、何のことだろうと思っていました。最初は何がなんだか分からなかったのですが、回数を重ねていくうちに、自分の問題は薬だけではないことが分かってきました。

今までのダルクでは、薬を止めて身体が元気になり、くすりをつかっていた時に出来なかったことが出来るようになればいいと思っていました。

TCCをやっていくうちに、薬を使うきっかけと、薬が止まらなかった時に何で苦しかったのかが分かりました。

私はよく仲間達から「正直になりな」とか、「助けを求めよう」と言われてきました。TCCの中で、そこが欠けているから薬に手を出した事に気が付きました。一番最初に群馬の仲間に会った時に言われたことがあります。

「そのピアス、自分ではファッションだって言ったけど違うよね。無理しなくて良いんだよ」と言われました。何か正直になれませんでした。

強く見せたくて、大きく見せたくて、ピアスを付けていました。本当は小さく弱い自分だと言えなかったんです。今は言えます。

回復に必要なことが少し分かってきま した。前は見えなかったことが少し見えてきました。薬が止まらなかった時、誰にも言えなかったし、昔からの仲間にさえ助けてと言えなかった。治ったつもりで出ていったから、恥ずかしくて、弱く見られたくなくて正直に助けてと言えませんでした。昔もそれで失敗しました。

最初にシンナ一を吸った時も、本当は怖かったし、やりたくなかった。怖いと言えればよかったのですが、言えませんでした。

仲間の中で、正直に弱いところを見せることや弱いところを認めることの大事さを知りました。

ありがとうこざいました。

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【NewsLetter204】3月の活動報告

 1日(木) 保護観察所コア
 2日(金) 保護観察所コア
 7日(水) 県センタープログラム
 8日(木) 保護観察所コア
 9日(金) 市センタープログラム
 9日(金) 麓刑務所M
 10日(土) 鳥取プログラム参加
 11日(土) 鳥取プログラム参加
 12日(月) 鳥取プログラム参加
 12日(月) ヨーガ
 13日(火) 鳥取プログラム参加
 13日(火) 福岡拘置所
 15日(木) 保護観察所コアFU
 16日(金) 飯塚保護観察所コア
 20日(火) 飯塚保護司会
22日(木) 保護観察所コア
 22日(木) 支援する会
 23日(金) 麓刑務所M
 24日(土) 依存症と自殺予防シンポジウム
 25日(日) 家族会
 26日(月) ヨーガ
 28日(水) 県センタープログラム

 

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