【NewsLetter160】緊急歳末援助のお願い

美野島司牧センター 年もおしせまり、何かと忙しいころとなりました。みなさまにおかれましては変わりなくご活躍のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご支援を賜り誠にありがとうございます。

 近年、社会でのダルクの役割は、私達が想像している以上に多くなっています。一昨年より昨年、昨年より今年とご家族の方からの相談や当事者からの手紙等も増加しております。これも支援してくださっているみなさま方と私達が一緒になって、未だ苦しんでいる薬物依存症者本人、または苦しんでいる家族に、薬物依存症からの回復、家族関係の見直し、今、薬物に逃げてもおかしくない環境にいる子供たちにも一緒にメッセージを運んでいるからだと思っています。これは私たちだけでは出来ない事ですので本当に深く感謝しております。

 そのような中、支援してくださる方も増えた事により、ダルクが広く認知されるようになった結果だとも思います。

 このように活動内容が大きく・広くなるにつれて、当然の事ながらそれに伴う活動費用もかさんでいます。入所者が増えても、私自身がそうであったように、通常設定させてもらっている入所費を払える仲間はおらず、生活保護受給者が多いことや、通所の仲間からも通所費を取っていないことも含めて、今現在、九州ダルクの活動資金はマイナスの方向に増えています。

 ひとえに私どもの努力が足りないためではありますが、ガソリン代やプログラム費、スタッフ賃金などの、回復に必要な道具が与えられない現状とダルクの活動をご理解いただきまして、度重なるお願いで心苦しいのではございますが御寄付いただきたく、切にお願い申し上げます。

特定非営利活動法人 九州DARC
代表理事  大江 昌夫
  

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