インターナショナルオープンスピーカー”Spiritual Journey”に参加して
今回仲間の話を聞いて、相談できる人を見つけて下さいと言っていて、自分は今相談できる仲間がいます。その中で、ごまかさない、ウソをつかない、自分の問題を見る事に取り組んでいます。時にごまかしたり、ウソをついたりして、モヤモヤが残ったりしますが、仲間と対話を続ける中で、自分が間違っていたり、問題に気付けたり、仲間が言っている意味がわかり、心が晴れました。相談等、続ければもっと成長できると信じています。
インターナショナルオープンスピーカー”Spiritual Journey”に参加して
今回仲間の話を聞いて、相談できる人を見つけて下さいと言っていて、自分は今相談できる仲間がいます。その中で、ごまかさない、ウソをつかない、自分の問題を見る事に取り組んでいます。時にごまかしたり、ウソをついたりして、モヤモヤが残ったりしますが、仲間と対話を続ける中で、自分が間違っていたり、問題に気付けたり、仲間が言っている意味がわかり、心が晴れました。相談等、続ければもっと成長できると信じています。
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世界のどこに居ても、アディクトの考えは同じだと感じました。「自分の人生が来た時、社会の中で生きていけるのか?自分には理解出来ない。一日仕事する事、光熱費を払う事、自分には考えられない。これが生きるって事なのか?分からなかった」と女性のアディクトが言っていて、自分の経験のように共感しました。仲間を通してハイヤーパワーが伝えてくたような不思議な感覚が有り、自分に必要な物があたえられる場所にNAがなれば良いなと思いました。
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世界中のアディクトが病気の中で同じプログラムに取り組んでいる。回復の経験を聞かせてもらい、希望とこのプログラムを信じる力をもらいました。仲間の一年一年新しく脱皮している、という話を聞きました。人や物事に対する態度や行動を変え、その中で今自分をしばっている価値観を手放し新しい自分を作っていくことが楽しそうだなと思い、自分もそうなりたいと感じました。その為に与えられる必要な事をやっていきます。
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今回、世界のアディクションを持つ方の話を聞くことが出来ました。僕はまだクリーン2ヶ月ということで、今回話をしてくださった方々に比べるとまだまだ経験が少ないですが、みんな同じような絶望感や、孤独感をあじわってきたのだと知る事が出来ました。今、僕が感じている孤独感も、世界にたくさんいるアディクト達のおかげで、少しやわらぐ事が出来ました。ありがとうございました。
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ハワイの男性が12歳の時に薬を使っていた場所に、NAの役割についてから同じ場所に着いて、サービスの仕事をするというくだりは、自分にも当てはまるフシがあるなと共感出来た。ダルクで一緒に当番や役割をした仲間が、自分と同じアルコールに問題を抱えていたり、同じ犯歴だったりするのは偶然ではなく必然だったと思う。ミーティングで指摘してくる仲間は、自分の影みたいな人だといつも思う。それに腹を立てている自分がいる。