インターナショナルオープンスピーカー”Spiritual Journey”に参加して
孤立は危ないという話がありました。自分は薬を使う前や使っている時は、孤立していました。早く回復しないかと焦る事もありますが、回復には時間がかかるとも言っていたし、時間をかけてやっていきます。仲間の話を聞いていて、国が違っていても、話している内容は自分と同じ所もあり共感が持てました。これからもミーティングを利用したりして一人にならない様にやって行きます。
インターナショナルオープンスピーカー”Spiritual Journey”に参加して
孤立は危ないという話がありました。自分は薬を使う前や使っている時は、孤立していました。早く回復しないかと焦る事もありますが、回復には時間がかかるとも言っていたし、時間をかけてやっていきます。仲間の話を聞いていて、国が違っていても、話している内容は自分と同じ所もあり共感が持てました。これからもミーティングを利用したりして一人にならない様にやって行きます。
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初めに話していた女性のメンバーが、毎日、回復の3大原理を練習していると勝手に言葉に出てくると言っており、その様になったらきっと生きやすくなるだろうなと感じました。それと、他のメンバーも同じように言っていたのが、回復には時間がかかり、焦らずやる事が大事で、やり続ける事で自分の本当の居場所が見つかる。という事でした。自分も回復のプログラムやり続けて行ける様、一日一日のやるべき目の前の事をやって行きます。
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仲間の中に居続けるとこで、自分の居場所が必ず見つかるという言葉は、実際に自分がプログラムを続けている中で、実感してきている事です。他の施設との行事や、NAでのフェローシップを何回も経験していく内に、どの場所へ行っても、仲間は受け入れてくれるし、経験を分かち合ってくれます。初めて会った仲間とも、大体同じ話で共感できる。今は、新しい仲間達と輪を広げていくことで自分の居場所が増えていくんだと信じられるようになりました。
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今回仲間の話を聞いて、相談できる人を見つけて下さいと言っていて、自分は今相談できる仲間がいます。その中で、ごまかさない、ウソをつかない、自分の問題を見る事に取り組んでいます。時にごまかしたり、ウソをついたりして、モヤモヤが残ったりしますが、仲間と対話を続ける中で、自分が間違っていたり、問題に気付けたり、仲間が言っている意味がわかり、心が晴れました。相談等、続ければもっと成長できると信じています。
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世界のどこに居ても、アディクトの考えは同じだと感じました。「自分の人生が来た時、社会の中で生きていけるのか?自分には理解出来ない。一日仕事する事、光熱費を払う事、自分には考えられない。これが生きるって事なのか?分からなかった」と女性のアディクトが言っていて、自分の経験のように共感しました。仲間を通してハイヤーパワーが伝えてくたような不思議な感覚が有り、自分に必要な物があたえられる場所にNAがなれば良いなと思いました。